森の旅人十三朗

わたくし「十三朗」が旅した、神社・仏閣をご紹介。
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出雲國意宇郡六社神魂神社


出雲國意宇郡六社神魂神社

 

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出雲の神戸(かんべ)の里大庭に鎮座する神魂神社に来た十三朗。
実は十三朗、出雲國の中心は大庭に有る神魂神社と思っており
空港から真っ先にこの場に来た神社だ。
タクシーで到着したものの一の鳥居を飛び越え
運転手は二の鳥居に車を着ける。

神魂は二の鳥居にか駐車場が無いためであろうが、

わざわざ十三朗歩いて一の鳥居を通った。

二の鳥居を抜けると参道が二手に分かれている。

角には手水が有りとにかく苔むす綺麗な場所。
階段の正面に拝殿らしい物が見えるのでこちらを進む。
いざ拝殿まで来た物の何かしっくりとこなく
ついついキョロキョロと珍しく周囲を見渡してしまった十三朗であった。
古文書の杵築の宮又、出雲國造神賀詞の記載されている場所である事は
間違いないはずなのにと何か無いかと見て回った。
この場所から今の
杵築町に移されたのは承知していたが、
御祭神二柱が移されたか分社されたかまでは分かっていない十三朗。

    主祭神       伊弉冊大神 伊弉諾大神

    御本殿左境内社   武勇社・蛭子社・外山社
    二問流造      貴布禰稲荷両神杜

    本殿右境内社    杵築社・伊勢社・熊野社・秋葉社

              その他に何やら意味有りげな木板に文字が書いてある。

十三朗とても興味深い物を発展。
千木と本殿内の図面の説明が有り、杵築大社との関係が分かる。
主祭神は伊弉冊大神 伊弉諾大神となっているが、
この神社の千木は、女千木で切られており、確か今の大社は通常の千木
所謂男千木で切られている。
当時杵築は二柱を分けて御祭りしたのではないかと思えてきた。
この図のように二社を並べて境内にあれば、仲睦まじい感があり
それほど御神坐に違和感は無いが、
今現在御祭神も変わらず御祭りされていれば二社の方角から行って
背中合わせになってしまう事になる。

確かに神魂から出雲市の杵築に分霊、もしくは移動どちらかまでは十三朗

そこまでは分からないが、移動した期日は残っている。

このような御神坐は、なかなか他には無い。

ただ言える事は、

この時代に出雲國は大きな出来事があったし知ってる限りでは三回

中でも江戸時代には、出雲187社全てを巻き込むおおきなできごとがあった

記録も有るし、今でも多少なりともくすぶっている。

話せるのは、これが限界。

最近では伊勢神宮でも、元々伊勢に鎮座さけていた神様から譲り受け

現天照皇大神が鎮座しましたとTV放送で神宮の方がお話になったり

少なからず頭が柔らかくなってきた時代なのに

出雲に関しては謎が沢山あり、ますます知りたくなる十三朗。

ちなみに伊勢の元神は、天照御祖神。

極めつけは伊勢天照御祖神 この神名で調べれば、多少分かってくる。


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出雲國日本初之宮 須我神社の巻


出雲國日本初之宮 須我神社

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出雲にて須佐之男命が大蛇を退治した後、

稲田姫と結ばれ初めて宮作りをしたとされる日本初之宮が須我神社。

御祭神 

須佐之男命 稲田比売命 清之湯山主三名狭漏彦八島野命

合殿

武御名方命

武御名方の神は長野諏訪大社の御祭神だが、出雲にとっては

御縁があると言うよりは、元々は出雲に住まう神様。

奥宮含めこの場所は、五・七・五・七・七の三十一文字和歌発祥の地

又、出雲の国名の起元とされている。

古事記ではこのように記録されている。

夜久毛多都伊豆毛夜幣賀岐都麻碁微爾夜幣賀岐都久流曾能夜幣賀岐袁
やくもたついずもやえがきつまごみにやえがきつくるそのやえがきを

この歌は、少数民族に伝わる言い伝えの意味と
現代語訳された意味とでは全く違う意味で紹介されているが、

須佐之男命が歌われた事に関しては変わりはない。

須我神社では茣座替祭と言う全国でも珍しい行事があり、

ここ出雲では佐太神社と二社のみであろう。
十三朗、神社関係者と出雲についてお話をさせていただき
奥宮を進められ向かう事にした。

場所はやはり八雲山

400mほど登った中腹に磐座が有る。

階段には籾殻が敷き詰められており、足にとても優しく心地よい。

程なく清めの手水場見え鳥居に向かう。

鳥居を抜けると直線的に磐座まで階段が続く。

見た目よりも階段が高さが低いのでわりと楽に登れる。

山を登り磐座を見るのは、三輪さんの裏山、出雲の集落の上に有る

巻向山ダンノダイラ以来だ。

磐座から周囲を見渡すと、空気感といい山の心地よさは

やはり古代出雲族の集落の跡地とされているダンノダイラとよく似ている。

(ダンノダイラ周囲の山は、マムシが多いのでご注意)


御祭神は下の宮と同じである。
この場を進められて本当に感謝であり

十三朗久し振りに太古の空気感を感じさせていただいた。


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